海外在住者・日本帰国者のための
国際手続代行・無料相談センター

  by ライフメイツ(運営:ライフメイツ社会保険労務士事務所)

(東京)
03-6411-8984
(日本国外から)
+81-3-6411-8984

お問合せは24時間お気軽に!

受付時間
9:00~18:00
定休日
日曜日・祝祭日

 お客さまの声 【年金手続き】

こちらではお客さまの声を紹介いたします。

日本年金機構の不支給決定→支給へ まさかの大逆転劇

この人にお願いしてよかった。信頼、頼れる素晴らしい専門家です

東京都在住C様(45歳女性、外国籍) 不支給となった夫の遺族年金の再審査請求で、みごと支給決定の逆転劇

 15年前に日本人男性と結婚したKさんは、子どもが生まれて間もなく、夫が自分の生まれた国での就職の機会を得たため一家3人で移住しました。その際日本で加入していた夫の生命保険会社の担当者が「海外に居住すると保険契約を継続することができないから、海外に移っても日本の住民票は残しておいた方が良い」とアドバイスを受けたので、海外転出届を役所に提出せず日本に住所を残したまま海外へ移りました。移住してから5年後、夫が病に倒れ働くことが困難になってしまったので、その国での仕事をやめ日本へ帰国し精密検査と共に治療に専念することにしました。
 帰国後、新しい住所で住民登録しようと元の住民票のある市役所へ出向いたところ、(海外に移住後)社会保険料や住民税を納めていなかったため市役所側で住民票を削除(職権消除)していたと聞きました。新しい居住地の市役所で住民登録を終え、再び家族3人での日本での生活が始まりました。夫は一旦体調も回復し再び日本で働き始めましたが、2年ほど経過した時点で再び体調を崩し、今度は検査の結果癌と診断され余命まで宣告されてしまいます。そして間もなく治療の甲斐なく夫は亡くなりました。

■「支払い保険料がたった1か月たりないだけで遺族年金がもらえない・・・」

夫は当時日本で就労していた時の厚生年金と、帰国後の約2年間国民年金に加入していたので、知人から「それだったら遺族年金がもらえるかもしれないので一度調べてみたら?」と言われ年金事務所で調べてもらいました。ところが年金事務所で相談したところ担当者から「保険料の納付月数が申請要件を満たしていないので遺族年金の請求はできない」と言われました。「海外居住期間はカラ期間扱いなので要件を満たしているはずなのに」と説明したものの、保険会社の担当者のアドバイスで住民票を残していたため、カラ期間として認められなかったことが原因でした。その結果、わずか1か月の保険料納付月数の不足で遺族年金を請求することができませんでした。「たった1か月足りない?しかも実際は海外居住していたのに・・・」茫然とするしかありませんでした。
 「やっぱりおかしい!」そこで社会保険労務士の先生にお願いして再度申請し、実際に海外に居住していたことを認めてもらいたいと訴えました。しかしその社会保険労務士の先生は海外のことはあまり知識がなく、年金事務所へ申し立てはしていただきましたが決定は覆らず、結局着手金だけ支払い何も得られませんでした。

■ライフメイツとのめぐり逢い、審査請求で見事支給決定を勝ち取る!

 ある日ライフメイツ社のHPを見つけ相談してみました。代表の蓑田先生は海外居住者の年金手続きに精通ししかも着手金も不要とのこと。藁をもつかむ思いで相談してみました。蓑田先生からは「やってみましょう。決定が覆らずに年金が貰えなかったら料金はいただきませんから。」ととてもあたたかいコメントをいただきました。その後私が過去に年金事務所に提出した書類や、これまでの経緯、夫のパスポート情報などを提供し、蓑田先生が一つひとつ調べ、年金事務所、夫の住民票や戸籍のある役所、入国管理局などへ連絡し事実関係を確認していただきました。そして年金事務所の決定に異議があるとして社会保険審査会へ正式に申し立てをしていただきました。
 
それから1年経過しても何の連絡もないので、蓑田先生からは「多分だめかもしれないですね」と言われ諦めかけていました。そうしたところさらに半年後蓑田先生から「年金不支給の決定が覆り支給になった」との連絡がありました。最初は全く信じられず夢かと思っていましたが、指定された15日に夫が亡くなってからの約3年分の遺族年金が多額の一時金として自分の銀行口座に振り込まれようやく現実のことなんだと実感し、生前きちんと年金保険料を納めていた亡き夫に感謝し涙が出てきました。あの時たまたま見かけたライフメイツ社のHPと蓑田先生のおかげで諦めていた遺族年金をもらうことができ言葉にできないくらい感謝しています。

 蓑田先生の豊富な知識と経験、困っている人をサポートしてあげたいという気持ち、粘り強さと責任感は、心の底から信頼、頼れる素晴らしい専門家です。

プロフェッショナルにふさわしい仕事ぶり

プロフェッショナルな仕事ぶりで大変助かりました

米国CA州在住K様(40歳女性、米国籍) 死亡した夫の日本の遺族年金請求。一度専門家に断られたものの受給が実現

■「夫の急逝とCovid 19による失職で米国生活が暗転、絶望感の毎日・・・」

日本人の夫と二人の子に恵まれ米国で暮らしていましたが、ある日夫が末期がんであることが判明。親族の薦めで日本の病院の集中医療室に急遽入院しましたが、治療の甲斐なく他界。その後親族が日本の社会保険労務士に依頼して夫が以前日本で長年加入していた厚生年金の遺族年金の請求を依頼しました。ところがその社会保険労務士は日本国内での手続き経験しかなく、米国在住の遺族(私と子2人)が提出すべき書類のことはほとんど何もわかりません。こちらから質問しても回答してもらえず無駄な時間と着手金だけ請求され結局何も得られませんでした。さらに少し前に感染拡大したCovid-19により私の仕事も休業となり収入が激減。夫は急逝して日本の遺族年金ももらえず、一方私は失職し幼い子二人と3人、米国の地でわずかなSocial Securityの遺族年金だけで生活し、毎日が絶望感の日々でした。

■ライフメイツ蓑田さんと巡り合い

そうした頃、子どもの会の知人から日本の年金サポートをしているCA在住の人を紹介してもらいました。それがライフメイツさんでした。日本側で活動する代表の蓑田さんは現在の状況とこれまでの私の経緯をじっくりと聞き、日本の遺族厚生年金の申請が可能であること、そのために必要な情報、書類を的確に判断し指示してくれました。しかも着手金も不要、手数料の支払いは無事に遺族年金が口座に振り込まれてからOKですとのことで安心して依頼することができました

■プロフェッショナルにふさわしい仕事ぶり

申請手続では、日本で入院中の夫の住民票が日本にあり私たち家族と同居していないこと、私の1年前の収入がCovid-19発生前で一定額を超えていて遺族の資格要件を満たしていないこと、などいくつもの問題点が年金事務所から指摘され審査落ちの可能性もありましたが、蓑田さんが粘り強く現状を年金事務所へ説明し一つひとつ解決してくれました。米国確定申告書など必要な英文資料も蓑田さんが和訳して年金事務所へ提出してくれました。そのおかげで1年以上かかりましたが日本の遺族年金を受給することができました。その後年金事務所から米国銀行口座への送金の際もトラブルが発生し入金できない状況となりましたが、その点についても蓑田さんが年金事務所と対応しながら解決してくれました。引き受けた依頼を完璧にやり遂げるその責任感と仕事ぶりはまさにプロフェッショナルと呼べるものと思いました。本当に感謝しています。

日本へ行かなくてもスムーズに手続できて助かりました

自分にぴったりのサービスを見つけることができました。

米国在住68才女性・年金申請代行サービスをご利用

私は日本で合計10年ほど1つの会社ではなく、いろいろな所で働いてこちらへ(米国へ)子供と引っ越してきました。 日本の年金制度の事はほとんど無知で知り合いからはいろいろ話は聞いていましたが、どこから始めてよいのか全く分からず、 とりあえずこちらから日本の年金事務所に何度か電話しましたが、最終的には日本へ行って手続きをしなくてはいけないようなのでそのままにしてありました。

たまたま日本のマーケットにある雑誌を見ていたら、ライフメイツのロサンゼルス事務所があるのを知り早速電話をしてみました。 本当は半信半疑でそんな事ができるのかと家族も疑っていましたが、私はその対応して頂いた方がとても親切丁寧な応対なのでまったく疑うこともなく調査をお願いいたしました。

 調査は無料という事でしたので進めることにしました。そして調査結果を受け取ったところ年金を貰えることがわかったので本手続きもお願いしました。手数料は基本料に(過去の分の)一括受給分の7%ということでしたが、自分で日本へ行って手続きすると、時間もお金もそれ以上にかかりそうだと判断しました。

 書類をそろえるのも親切丁寧に教えて頂きました。いろいろ調査をしていくうちに自分も忘れていた会社も出てきましたし、国民年金にも少し加入していたことも判明し本当に助かりました。 3ヶ月くらいして最初の振り込みがあったときはとても嬉しかったです。感謝しております。ありがとうございました。

新たに国民年金記録が見つかり老後生活の助けになります

自分にぴったりのサービスを見つけることができました。

米国在住62才男性・年金申請代行サービスをご利用

先日たまたま見たフリーペーパーでライフメイツ社会保険労務士事務所のサービスを知りました。

 最初は実際に年金をもらえるのかどうかやや不安でしたが、年金記録の調査手続きも無料とのことでしたので試しにライフメイツ社会保険労務事務所に記録調査からお願いしました。

 委任状を提出してからすぐに調査手続きに入っていただき、結果として旅行代理店勤務時の厚生年金の他、退職後短い期間ではありますが国民年金に加入していることもわかりました。 その後申請手続きをお願いし約3か月後に1回目の年金が振り込まれ時には嬉しさと共に本当もらえたのかと驚きました。

 来年から米国の退職年金を受給する予定でしたが、あまり金額が多くないので今回の日本の年金の受給は大変助かりました。ありがとうございました。友人にお知らせいたします。

問題がスムーズに解決

自分にぴったりのサービスを見つけることができました。

米国在住73才男性・年金申請代行サービスをご利用

(私は料理人として)ロッキー青木のNew Yorkの店のオープン時に店を手伝い、以来40年近く北米年活をしています。年を重ね2013年2月中旬だと思いますが、同じホテルで働いていた友人(…中略…)から日本の年金の話があり、ライフメイツの電話番号を教えてもらいInformationをもらいました。
ただただ驚きの一言で、我々料理人は腕一本で何才まででも働けると強気の一点ばりでしたので、日本から年金かもらえるとはまったく思ついませんでした。手続後、本当に年金が振り込まれ時は女房共々驚きでした。ありがとうございました。

そして今年3月20日より一か月余にわたり夫婦一緒に日本旅行にでかけ、ほぼ北は青森大間、南に九州まで行きました。私は料理人ですので仕事も兼ねて東京築地の市場に二年に一度くらい訪問します。
ライフメイツのおかげですばらしい今回の日本行でしたありがとうございました

ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。ご不明点やご相談などございましたら、お電話または下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。 

お電話でのお問合せはこちら

03-6411-8984

※日本国外からは 81-3-6411-8984
 
Skype、Lineによる通話も可能です

米国・カナダからのお電話でのお問合せはこちら
(ロサンゼルスオフィス)

213-327-8650

※お電話でのお問合せは9:00~18:00まで受け付けています。
メールでのお問合せは、24時間受付中です。

インフォメーション

お問合せ・ご相談
(東京)
03-6411-8984
(日本国外から)
+81-3-6411-8984

お問合せはお電話・メールで受け付けています。 
メールでのお問合せは24時間受け付けております。
Skype、Lineなど無料通話アプリの利用も可能です。

受付時間/定休日
受付時間

9:00~18:00

定休日

日曜日・祝祭日

アクセス

〒169-0073
東京都新宿区百人町2-9-6 
竹内ビル4
階A